mono-series'19にて、皆様から頂戴した問題の選定・裏取りを指揮し、最終的に「どの問題を出すか」「どういう問題文にするか」をジャッジする、5人の問題チーフを紹介します!
地域、クイズ歴、出題傾向、個性など、さまざまな点で幅広い5人が揃いました。
モノシリには第1回から問題提出で関わっていますが、この度、チーフを務めることになりました。
様々な方のこだわりを持った問題が集まるのが、この大会の面白いところなので、素材の良さを引き出すような監修ができればと思います。
今年もプレーヤーとして、スタッフとして頑張ります。
参加される皆さんの誰かに心に残る1問があれば、出題者冥利につきます。
早立ちは早押しが苦手な方でも楽しめるので、ぜひ参加してみてください。
みんなが「好き」なことを披露しあって、みんなで楽しめる大会にできればと考えております。よろしくおねがいします。
興味を引く、考えさせられる問題との出会い全てが思い出です。
早立ちやコンセプトに合致した問題など様々な特長がある当大会ですが、全国を横断した問題共有や、細分化の進んだ兼任スタッフ制度が特に魅力的です。
チームの皆様と意見交換しながら、素晴らしい大会づくりに寄与できればと思います。
このたび、問題チーフに立候補させていただきました。
コンセプトである「その業界で知られているか」「後で目にして“あっ”と言えるか」「その世界に興味を持つ入口になるか」の三原則を守りつつ、より攻めた問題を作ってくれる力のあるスタッフとともに、有意義なクイズの時間を提供できればと思います。