・「プレーヤーが、一部のラウンドでスタッフに回る」兼任スタッフ制を導入します。
・これにより、「極力多くの方に参加いただく」(専任のスタッフを極力減らす)ことと、「スタッフの人員を確保する」ことの2点を両立させます。
・なお、兼任スタッフをやっても、一般参加者と比べてクイズをやる機会が少なくなることはありません。ともに同じラウンド数参加する形となります。
・スタッフ全体を5チームに分け、各チームが1ラウンドずつ担当します。
・基本的には「1ラウンドでスタッフ、4ラウンドで参加者」です。
地方によっては「2ラウンドでスタッフ、3ラウンドで参加者」の場合もあります。
・原則、エントリーの際に立候補いただきます。
・こちらから依頼することもあります。
・意欲がある人であれば、キャリアは問いません。
・ただし、人数が多すぎると煩雑になるため、人数の絞り込みを行う場合があります。
・人数が多くならない限り、立候補は原則お断わりしません。ただし他大会で著しい不正・マナーに反する行為を行ったと判断した場合、お断りする可能性も有り得ます。