兼任スタッフのイメージをわかりやすくするため、一部スタッフにインタビューを行いました。
あくまで6つの例ではありますが、兼任スタッフをする上で一つの参考にして頂ければ幸いです。
様々な選定コメントに触れ、自分が出題したい事柄の面白さを伝えるために、問題文でどんなアプローチをすれば効果的かを知ることも出来ます。
答える側でも出題する側でも両方楽しい、ひと粒で二度美味しい大会です。
私のような「クイズから離れてしまった」「今はあまり積極的でない」方の「復帰・復活」の場として、意外とmono-seriesは適しているのではないかな、と思っています。その理由としては、参加者各々で色んな愉しみ方がある、様々な魅力があるクイズ大会だからです。